2025年度研究大会ならびに文明研究専攻修論中間発表会

東海大学大学院文学研究科文明研究専攻・東海大学文明学会共催

2025年度大学院修士論文中間発表会 ・文明学会一般研究発表会


日時:2025年10月4日(土)13時00分~16時00分

場所:2号館2E-101教室


プログラム13:00 開会の辞(会長挨拶)               会長:春田晴郎

【修士論文中間発表会】( )は指導教員名  司会:李賢京

 13:10~13:40 池田篤史「ユムジャーギィン・ツェデンバルの政治思想
             ―モンゴルにおける社会主義の実践―」 (飯尾唯紀)

 13:40~14:10 鈴木 響「ギルガメシュ叙事詩における洪水神話」 (春田晴郎)

 14:10~14:40 長島 遥「第21王朝から第22王朝における棺蓋のStola装飾と工房的特徴

             ―Stola装飾の有無に基づく工房差の検討―」(山花京子)

【文明学会一般発表】 司会:李賢京

 14:50~15:20  吉田晃章「文明研究所所蔵アンデス・コレクションにおける笛吹きボトル

資料群の特徴―ペルー博物館資料群との比較考察―」

 15:20~15:50  春田晴郎「古代イランの都市、文明、国家

―とりわけ『万物の黎明』の論点に対して―」

 15:50 閉会の辞 

以上

2025年09月27日