大会プログラム

東海大学大学院文学研究科文明研究専攻・東海大学文明学会共催
2021年度大学院修士論文中間発表会・文明学会一般研究発表会

 

日時:2021年10月2日(土)9時45分~15時40分
オンライン開催(Zoom)

プログラム
9:45 開会の辞(会長挨拶)会長:春田晴郎
9:50 総会報告 (事務局)吉田晃章

【文明学会一般発表】
10:00~10:30 久我陽「楔形文字の変化に関する研究計画」(仮)
10:30~11:00 𠮷岡泰子「レオナール・フジタ「平和の聖母礼拝堂」
       -日系フランス人画家の創った礼拝堂とその背景-」
11:00~11:30 二重作昌満「発信媒体の拡大に伴う特撮ツーリズムの変化と展望」
11:30~12:00 森園奈央「民族観光の変化とこれから」
12:00~12:30 安達未菜「フェリブリージュ・ルージュ創設過程に関する一考察」(仮)
  〔昼休憩〕
【修士論文中間発表会】( )は指導教員名              
13:30~14:00 井上岳人「博物館における効果的な障害者支援について
       ―包摂する博物館―」(吉田欣吾先生)
14:00~14:30 小能治子「古代エジプトにおけるアイラインの長さと宗教儀礼について

       ―古王国時代から中王国時代まで―」(山花京子先生)
14:30~15:00 宍倉和弥「モバイルミュージアム理論を用いた次世代の博物館経営論」

       (吉田欣吾先生)
15:10 閉会の辞
以上

2021年09月23日